Yandex Taxiのブログ記事↓ 「中央アジアでYandex Taxiを使ってみた」 初めての中央アジア1カ国目はカザフスタンはアルマティを訪れました。 アルマティ国際空港から市内までのタクシー移動でボッタクリに合い、 6,000円という法外な料金を支払って最悪の中央アジア旅の始まりとなりましたが、 運転手に少し早いお年玉を渡したという話のネタにして乗り切ることにしました。 カザフスタンは「カザフの国」という意味合いがありますが、もともとソ連に加盟していた国ということもあり、ロシア系カザフスタン人も多く住んでいます。 マレーシアなどの多民族国家と違うと感じたことは民族意識がそれほど強くはなく互いに調和・共存しているということです。 カザフスタンの公用語はカザフ語ですが、南部の小さい街を除けば、話されている言語はほとんどがロシア語だそうです。 カザフスタン人でもカザフ語が話せない人もいるようです。 この旅のブログ記事↓ 作成中です。 アルマトゥイで宿泊したゲストハウス「Wanderlust Hostel」↓ 旅の概要 2019年12月、9日間の年末年始休暇を使い、中央アジアを訪れました。 カザフスタン・ウズベキスタン・タジキスタンの3カ国を訪問。 ソウル(大韓民国🇰🇷) ↓ アルマティ(カザフスタン🇰🇿) ↓ タシュケント(ウズベキスタン🇺🇿) ↓ サマルカンド(ウズベキスタン🇺🇿) ↓ ペンジケント(タジキスタン🇹🇯) ↓ サマルカンド(ウズベキスタン🇺🇿) ↓ タシュケント(ウズベキスタン🇺🇿) ↓ アルマティ(カザフスタン🇰🇿) ↓ ソウル(大韓民国🇰🇷)の順で移動しました。 ◆撮影機材 Gopro Hero 5 ソニーハンディカム FDR-AX45 ※各リンクはアフィリエイト・アソシエイトプログラムを使用しています チャンネル登録↓ ブログ↓ Instagram↓ Twitter↓
カザフスタンりぱこわ
第一話 未だに緊張する巨人軍の怖い先輩「篠塚さん」初登場